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はじめての☆おさけでは殆どしらふの状態でつまらない成果に終わったが。 俺より周りのほうが面白くなってた。 その時一緒に酒を飲んだのは俺と先輩(男)1人、同級生(女)4人。俺と先輩は各自1本ずつだが女性陣は1本を回し飲み。ちなみに(おそらく)みんな飲酒は初体験。 先輩はかなり冷静にみんなを観察してた。本当は泣き上戸になりそうだったそうだが意地とプライドで耐えたとか。ふと女子一人を見て見ると ずっと笑いっぱなし。 何がそんなに楽しいのか知らないが笑いっぱなし。どうしたの?と聞いても「アハハハハ」となり、酔ってるでしょ?と聞いても「アハハハハ」となる。つまり俗に言う笑い上戸ってやつ。実際に見てるとかなり面白い。発言が「(爆笑)」しかないんだもん。 で、別の女子を見て見ると「酔ってないよ」などと言ってるので普通かと思いきや。 そればっかり言ってる。 「酔ってないのは分かったから」と言っても「だから酔ってないってば」と。間違いなく酔っぱらいの典型的な症状。一つの話題に固執するってやつ。発言の9割が「酔ってない」だった。酔っぱらいの3大NGワード「大丈夫」「平気平気」「酔ってない」がでている以上酔っていることは否定できない。 そのうちに先ほどの二人が会話をしていたけど 「アハハハハハハ」 「酔ってないってば」 「アハハハハハハ」 「だから酔ってないってば」 こいつら会話が成り立ってません。 と言うより大きな独り言と同じ。コミニュケーションとして破滅してやがるし。酔っぱらいを間近で見るのは初めてだったがここまでだったとは。 部屋で見ている分には笑えたのだがその後、部屋を出ていって。なにせ酔っぱらいは自分が正常だと思っているわけだから。ボケ老人と殆ど一緒。流石にホテルに泊まっている他の学生に迷惑はかけられないので慌てながら見守ることに。廊下では普通と思われていた女子一人に笑い上戸が感染。二人で笑いながら深夜徘徊。高校生の飲酒はけっこうヤバイので先生に対しては「ナチュラルハイだった」などと誤魔化しました。 ちなみに症状が酷かった二人は「記憶がない」とのこと。なんてこったい。 2003.6.28
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