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どうも、嘴です。 ここ最近涼しくなってきましたという話で日記を作ろうと思っていたのですが。今日は自分でもびっくりなイベントがあったので、それをネタにします。端的に内容を説明すると。 いじめの加害者になりました。 いつの間にかいじめの統率者になってました。 んで教師にこってりとしぼられたのですが、その過程とかを書きます。先に忠告しておきますが、俺がいじめをしたのは事実であって、これから書く文章はいじめの加害者が自分のことを正当化しようとあがいてるだけであって、俺が悪いかどうかを判断する基準にはなりえませんので。そして長いです。それでも書きます。だって書きたいから。 ってなわけで、こっからの文章は見苦しくなる予定なので嫌いな人はさっさと他のサイトとかに行ってください。 では語ります。 まずはそこに至るまでの過程から。 俺のクラスは理系クラスなんですけど、理系なので2年間同じクラスメイトなんです。んで、2年の時にクラス替えしてから今回の被害者に出会ったんです。ここでは仮名でLとしておきましょうか。 あ、Lって言ってもデスノートのキャラじゃないです。あだ名の頭文字がLなんです。ちなみにあだ名は国民的に有名なアライグマの名前。分かりますよね。外見は全くかけ離れてるんですけど。 んで、Lは臭いってのが定説です。俺のクラスのほぼ全員が「L=臭い」というイメージで統一されてます。それが友達との話題になることもありました。まぁ、それがいじめとなって行ったのですが。 数日前。現代社会の授業の直後の休み時間。現社では座席の都合上、Lの至近距離に居たんです。んで教室に戻ってからたまたまそばに居た男子に『あー、さっきの授業で(Lが)臭かったわ』って雑談っぽく喋ったんです。その時教室には20〜30人。 そしていきなり机越しにLに蹴られる俺。なにが起こったかわからず、殆ど条件反射的に『ゴメン』と言ったものの、すぐにLは退室。明らかに俺が『Lが臭かった』と言ったことが原因でキレた様子。俺はやや困惑しながらも苦笑い。 そしてLは不登校になった……。 不登校になって3・4日後。つまり今日。7時間目に呼び出された俺。何かと思ってついていったら、Lのこと。応接室で電気もつけずに担任とマンツーマン。Lがこないという事実を告げたのち。 『原因はお前だ』 否定は出来ないのでだんまり。『悪口を言ったんだな』とか『お前だけか』とか『いつからだ』とか『いじめと認めるな』とか。事実をなるべく語っていたら、いつの間にかいじめの統率者扱いになっていた様子。なんてこった。 というのも、『いつも悪口を言ってたのか』とか言われたから、(悪口を言ってたわけじゃないけど【臭い】というのに同意してたから言ってたこととみなすべきかなぁ)と思って『はい』と答えたが最後。ずっといじめを続け、さらに首謀者扱いにクラスチェンジした様子。ここで下手に否定したところで『嘘つくな!』と言われそうで黙ってたのも悪かった。 それから30〜40分間、ずっと俺に対して説教。『お前は毎日悪口を言い続けたんだな。最低だな』といった直接的なものに始まり、『自分の子供がいじめをやってると聞いてお前の親も泣くだろうが、Lの親はもっと泣いてるんだからな』という泣き落としに似たような内容もあり、『お前は今年も演劇で主役か? スポットライトを浴びる裏でいじめをするなんてな』といった間接的なものも。 個人的にきつかったのは『学校来るな。お前は勉強する意味がないんだ』ってのと『お前のもとには仕事なんか来ないんだ』っての。凹んだ。あ、『お前がLを笑ってる裏でお前も笑われてるんだ』ってのもあったな。こっちはさらに凹んだ。これまでの人間性全部否定されたからね。正直、帰りに(ここでうっかり事故にあったらどーなんだろ)とか考えちゃった。 『もしもLが学校に来なくなったらどう責任をとる』といわれ、返答に詰まってたら『お前が来なければいいんだ。お前なんか来るな』といわれたのはキツかった。一瞬のうちに 俺学校にこられない(停学or退学)→受験できない→親泣く→フリーター っていうルートが浮かびましたもん。担任から『お前なんか来るな』って言われるわけですよ。こっちはつい昨日まで(もうすぐ模試かぁ……)とか普通に思ってたのに。内蔵を急角度でえぐりましたよ。 でも終わって退室する瞬間に先生に聞いたのは『……先生っ! 明日の模試来てもいいですか!?』と。先生は多少不機嫌そうながらも『良いよ』と言ったので、一応明日は学校に行きます。終わる5分ぐらい前に供述を変えた(これについては後述)のが聞いたのかな。模試は休みたくなかったんで。でも怖いなぁ。一応先生の許可は貰ったものの。 さて。ここまでは事実のみの供述。こっからが俺の見苦しい言い訳ですよ。 Lが臭いということでの会話は、随分前からありました。俺はLと直接会話するわけでもなかったんですが、Lが臭いということに対しての話題はいっぱい上がってました。それを否定するような人も居なくて、『そういえば過ぎたかおる離婚したね』というような普通の会話のようなテンションでした。 その話はLに向かって言ったものではなく、Lが居ないときのネタとして言われてました。まぁLが居る時にちょっと小さめの音量で話したりはしてましたが。Lが何の反応を示さないので気付いてないのか、それとも気にしないのか、いずれにしても話してる俺たちは全然気にしてませんでした。 んで上記の事件につながったんですがね。いつもどおり気にしてねぇだろと思ったらキレて、俺含めてクラスの大半がキョトンとしてました。一言で言うと堪忍袋の尾が切れたって奴ですな。 ちなみに俺は基本的にLが臭いというネタを話さないほうだと自負してます。その時たまたまちょっと大きめの音量で話してて、たまたま臨界点になって俺が起爆剤になったってこと。つまり俺の運が悪かったって事。ここが俺の一番のいいわけポイント。 なんつーかな。例えるなら、40人でジェンガで遊んでて、倒れる直前の時に俺のターンになったって感じかな。うん。言い訳にしかなってないけど。 でですね。先生から尋問されてる時に『誰がそれについて話してたんだ。言え』と言われて、蹴られた時に俺の近くに居た人を数人上げたんですが。偶然そのときに話しかけたやつも居て。そいつには申し訳ねぇことした。一応『その時偶然居ただけで、そいつとその事について話したのは初めてです』と言ったものの。後で個人面談される羽目になったらゴメン。 そもそも、本当に臭いのかと言う質問には【マジで臭い】と断定できます。何度か臭いをかいだことがある(俺は奇跡的にもあまり近くにならない)のですが、本気で具合が悪くなります。汗とはまた別の臭い。 前述したことと重複してるんですが、そいつへの言及ってのは日常茶飯事でした。近隣の席の奴は高確率で一度はネタにしてますし(女子はどうか知らないけど)、夏のある日臭いに負けて保健室にいった奴も居ました。そしてそいつは放課後に『今までみんな言いすぎだと思ってたけど、マジで臭いってば!』と熱弁してやがりました。 一番酷いと思ったのは、そいつの周りに芳香剤があったとき。もって来たのは俺じゃないです。『持ってこようぜ』みたいな冗談をいったことはありますが。最盛期で3個並んでました。まるで結界のごとく。 つまりそれだけ臭いんです。事実無根ではないです。 だからクラス内でも『Lは臭い』ってのは事実だったんで誰も否定しませんでした。クラス全体がLが臭いというネタを同意&容認していたんです。そしてそれについてネタにする人も多く、俺も同様でした。 つまり、みんなやってたんです。誰が主謀者と言うわけではなく、いじめようという目的があったわけではなく、単に不満を漏らしてたようなもの。本人からすれば非常に悪質ではあると思いますがね。そして俺も『みんな言ってるんだから』と軽い気持ちで愚痴をもらしてたんです。 とはいえ、【被害者がいじめられてると判断し、耐えられなくなりかけたらいじめだ】という持論もあるのでこれはいじめだと認めざるを得ません。だからこそ『いじめだと認めるな?』と問われた時に『はい』と答えたのですが。 けれども話してるときはいじめだと思ってませんでした。マジで。からかってるだけだと思ってたんです。だって反応しないんですもん。許容してるのか認めてるのか分かりませんが、いずれにせよ反応が無かったので【言っても大丈夫】というボーダーが出来てたのは確か。 ちょっと、今いじめられてる人に対して言いたいんですけど。いきなりキレられるとちょっと困るので、せめて前触れをしてください。話題を話すと怒るとか、机をぶん殴るとか。いじられキャラといじめられキャラは別もんですから。 もちろんこれはいじめる側の要求であって、我侭気侭(わがままきまま)ということは百も承知です。特に暴力系のいじめだと反抗しづらいでしょうし。 で。『いじめと気付かなかった』というのは結果論であり、ただの言い訳に過ぎないと思ってそれは言わなかったんですが、さすがに40分や50分も叱られてたら精神的に参ってしまいました。最初に『毎日悪口を言ってるんだな』というのに同意してからそこを何度も突かれたのもキツかった。どちらかと言うと受身だったし。 んで終わる数分前に再び(この先生の話はたびたびループする。それが尋問の時にはキツイ)、『状況を話せ』みたいなことを言われたので『俺は毎日悪口を言ってたわけじゃない』とか『クラスが臭いのに同意してる雰囲気だった。正直、それまで何も反応しなかったからどう思ってるのか分からなかった』的なことを供述しました。もちろん『話が違うじゃないか!』と叱られたものの、やっぱり自分に嘘はつけないんで、正直に語りました。 って言っても、そのとき半泣きだったからちゃんと道理の通ったことを話せなかった気がする。雰囲気と威圧感に完全に飲まれてた。 顔が悪いのはまだ迷惑をかけないからよいけど、においってのは周りに迷惑をかけるから問題ですよね。自分も汗臭くなることがある(特に夏)のでワガママな意見だとは思いますが。 でも『じゃあお前はいい臭いをしてるのか』と先生に聞かれたときに『そうです』とは応えられませんでした。いい臭いって何だ。 言いたい事をまとめると、【俺は起爆剤になっただけであって、普段から言ってたわけじゃない】【Lが何も言わなかったからどう考えてるのか分からなかった】【臭いのは事実だ】【だから俺は悪くない】ってことであって。読み返すほど見苦しい言い訳だなぁと。 でも普段も聞こえないように『臨海区域に行きたくない』とか言っちゃってたしなぁ。いじめてたってのは否定できねぇんだよなぁ。どーなんだろ。 一番怖いのが、クラスが一致団結して『悪いのは嘴(仮)だけです』って供述すること。もしそうなったらどうしよ。友情なんて割と信用できないからなぁ(女王の教室を見て影響されたらしい) ちなみに。『お前の親は人を笑うような風に育てたのか』って聞かれたときはさすがに『違いますっ!』って反論した。母子家庭でも頑張ってくれる親をバカにすんな。 あと。『演劇部に入ったのはカッコつけか?』って聞かれたときも『違います』って反論した。カッコつけだったらイロモノ扱いされてる演劇部とか入らないし。モテる為だけだったら野球部入ったし。 こっからは上記(一昨日)の続き。いじめ問題のことです。 前回までのあらすじ:臭いというイメージが付いていた友達Lが耐え切れなくなり、不登校に。たまたまその事について喋っていて、起爆剤となってしまったので先生とマンツーマンで尋問されることに。尋問されるうちにいつのまにかいじめの首謀者っぽくなってしまった俺。精神的に凹まされた俺はあろうことか、この日記で言い訳をしたが文章が長すぎた。正直すまん。 ……ということ。模試が終了した直後、学年集会の後に弁当も食わずに教室に集合。教室は物々しい雰囲気となり、ドア&窓はシャットアウト。最初に小言があったあといよいよ本題に。こっからは会議の流れを紹介するので、結論を急ぐ方はこちらをクリック 魔女裁判のごときの尋問をされるかと思いきや、担任も1人対クラスメイトという構図だったことに気付いたようで。「まぁ気付けなかった私も間抜けでしたけど」とか言いつつも「お前たちがLを追い詰めたんだろ」と事実を確認した様子。 ちょっと話はそれますけど、担任だからと言って生徒のいじめに気付くことが出来るかっていえば結構難しいと思うんですよ。小学校ならともかく、高校だと担任なんて朝のHRと授業の時ぐらいしか接することもなく、生徒一人ひとりの行動は見抜きにくいと思います。 殴られるとか物を盗まれるという類のいじめなら外見でボロが出ることもあって分かりやすいと思いますが、無視というタイプのいじめは気付きにくいです。まぁ前者のいじめも分かりにくいけど。生徒とのコミュニケーションを普段から取ってないと教師だけでのいじめ発見ってのは無理じゃないかなぁ。 脱線しましたね。話戻します。 始まってから約30分。魔女裁判のように一人尋問する気配がなくてほっとしたのもつかの間。あろうことか、「じゃあLに対してどう思ってたかお前らに聞くから」と。一人ひとりに喋らせました。ちなみに我がクラスは欠席者を除いても40人も居るんですよ。しかも雰囲気が雰囲気だからポツリポツリと喋るような感じ。 中盤になり、自分の番が回ってきた時には正直に「友達に話を振られたときには同意してたし、そう感じた時は自分で話してた。Lが(臭いのことではなく)からかわれた時には楽しんでるものだと思ってた」と回答。実はこれ、事実を認めてるだけで謝罪してないばかりでなく相手が悪いような雰囲気もかもし出してるんですよね。正に外道!((c)漫☆画太郎) とはいえ、Lに責任転嫁した意見も後半は出てました。「もし治るのであれば、努力して欲しいと思う」とか。あと、女子は何も無かったかと思ったら「体育の授業のあとはやっぱり窓を開けてました」とか。生々しい。 開始より約50分。ほぼすべての意見が出し終わり、クラスの全員がそのことを知っていて、尚且つ陰口を言ったことがあるとのこと。まぁそうだろうなとは思いましたが。 先生の言い分では「聞いてると本人が悪いような印象を感じるけど。圧倒的に悪いのはお前たちだからね。Lを追い詰めたんだから」と。ところがここから聞く側に回っていた生徒達からもやはりポツリポツリと反論が。 曰く「確かに俺たちも悪かったけど、本人にももうちょっと努力して欲しい」と。曰く「治らないのだったら諦めるが、治るのだったら努力すべきだ」と。 教師曰く「世の中にはいろんな人が居る。身だしなみを気にする人も居れば無頓着の人も居る。だから臭いがしたとしてもそれは何も言わず我慢すべきだ」と。 生徒曰く「でもにおいがあると自覚するのならばスプレーをかけるなり、朝に風呂に入るなり努力すべきだ」と。なんかここまでの3段落が漢文みてぇだな。 開始約80分。ここから話の流れがおかしくなり、先生は「悪いのは圧倒的にお前たちだ」、生徒は「俺たちも悪いけど、Lも何とかすべきだ」と話は平行線に。既に過去のことにもかかわらず延々とどっちが悪かというのを討論してるのは滅入る。 しかも普通のディスカッションと違って、説教の流れで始まったから会議の流れが非常に緩やか。生徒発言→20秒→教師発言→別の生徒発言→30秒→教師発言……って感じに会話と会話の間が非常に長い。 自分も発言するべきかもしれなかったが、前々日に散々説教喰らったのでなんとなく言い出せず。自分を代弁してくれる人を傍観してました。 開始約100分。ようやく「過去のことを言ってもしょうがない、未来を考えよう」という意見が。実際ここで悪はどっちかを討論しても意味無いですし。というわけでようやく建設的な意見が。 「みんなで臭いを消すためについての情報を教える」とか、比較的建設的な意見が。とはいえ、その臭いの原因が分からない以上あまりなんとも言えないのですが。 開始約120分。結論として、「悪いのはクラスメイト。だが、本人にも臭いを消すための努力をしてもらう。駄目ならば諦めて二度と口にしない」ということになりました。長ぇよ。2時間もかかってんじゃんかよ。 とりあえず俺1人の責任ということはなさそうな状況。これで停学とか部活停止とかは免れそう。嗚呼良かった。推薦は無理かもしれないけど、元々推薦やるつもりなかったから大したショックはなかった。 こんな時でも我が身が可愛いか。 んで。こーゆー問題は学級会に発展することはなくても、日常生活で多々起こるわけです。身体コンプレックスによる人付き合いの変化ってことが。 顔が悪いからあまり鏡を見たくなかったり素顔をさらしたくなかったり。体型が太いから人ごみを避けるとか。これはちょっと違うか。どっちかというと、顔のせいで人から笑われてるような気がするって感じですか。 コンプレックスも他人に迷惑をかけるタイプのものとそうでないものがあって。顔とか体型ってのは比較的迷惑をかけないタイプに属するんですけど、口癖とか臭いとか身体的欠陥ってのは割と迷惑をかけがちですね。 そのコンプレックスに対して個性だと開き直れれば最高なのですが、実際はそう上手くいかず。1人で悶々と抱えてることが多いです。それでも何とかならんからコンプレックスとなるんですが。 分類してそれぞれに対してコメントするのもちょっと長くなるので、今回は臭いだけに限定。 目に見えなくて人に迷惑をかけてると判断しづらいのが臭いかもしれません。自分も汗臭いと思ってるときがあっても「お前汗臭いな」と言ってくる人はごく少数かもしれません。いじられキャラの場合は別ですが。 とはいえ、自分が他人に臭いで迷惑をかけているかもしれないと気付いた時には非常にコンプレックスになると思います。他人は何も言ってこない。でも影では「あいつ臭い」と言われてるかもしれない。そういう想像が事実なのか被害妄想なのかも分からなくなります。 じゃあどうすればいいか。コンプレックスを解消するには自分の中で納得するしかないんです。自分だけで考えるような内容はともかく、対人関係でのコンプレックスを解消するには対人関係で解消するしかない。 つまり相談するんです。 こればっかりはどうしようもない。真摯に受け止め、素直にコンプレックスに対しての感想を話してくれ、尚且つアドバイスをしてくれるような人じゃないと駄目です。うっかり口の軽いような奴に話すと傷口を錆びた刃物で広げられて塩を塗られるような羽目になります。 自分の中で解消されても、一般人からの感情はなかなか変えづらいもの。特に初対面の人からはそのコンプレックスに対して鋭い言葉を浴びせられることもあるはずです。人に迷惑をかけるタイプのコンプレックスだと尚更。 以前何かで読んだのですが、多汗症の人が「初対面の人に病気だと分かってもらいにくくて辛い」というような証言を読みました。臭いについても同様のことが言われるかもしれません。 自分で治せるレベルのものは除外した上で。外見に表れにくいが人に不快感を与えやすい病気というのはあると思います。義足やピースメーカーだったら話すうちにすぐに分かるので(ピースメーカーは違うかな?)いいのですが、多汗症の類は酷い汗っかきのように勘違いされるのかもしれません。 臭いの話に戻すと、臭いでも「普通の体臭なので薬やスプレーのようなものをつかえば治る」タイプと「医者に治してもらわないといけないレベルで、すぐにはなんともならない」タイプの2つがあると思います。 一般人である俺からの目線で言えば。改善できるレベルならば改善すべきですし、【病気の類】ならば率直に言うべきです。もちろんそれでコンプレックスが治るか否かというのは本人の気持ち次第に寄る所が多いんで、なんともなりませんが。 社会ってのは、いろんな人物が揃ってます。各人に個性はありますが、様々な色の光を混ぜると白になるように、【個人】ではなく【集団】となれば集団としての雰囲気になります。 集団の雰囲気に溶け込めるか。1人で暮らすことがほぼ不可能な人間社会では、ある面では妥協し、ある面では自分の意志を貫き、バランスを保ちながら社会に混ざります。 社会に混ざるためには自分のコンプレックスと必然的に戦う必要があります。隠すか。開き直るか。どちらでもないこともあります。いずれにしろ、コンプレックスを抱えつつも社会に向けなければいけません。 【体臭】というコンプレックスを抱えて戦う時。確実に迷惑をかけているならば『自分の中で相手に不快感を与えぬようにする』か『コンプレックスを公開し、認めてもらう』のどちらかにしぼられると思います。他にも方法があるかも知れませんけど、とりあえず俺に思いつくのはそんな感じ。 コンプレックスは本人が劣等感を感じてることなんですが。場合によっては相手が予想以上に気にしてないこともあります。かの平井堅は「顔の堀が深いところがコンプレックスだ」と言ってましたが、俺からは「羨ましいなあ、あの顔立ち」と思ってますし。そういうように(ちょっと極端な例でしたが)、自分にとってはコンプレックスでも一般人から見たらコンプレックスじゃないことがありますので。つまり、被害妄想気味になることもあるってことです。 忘れてほしくないんですが。筆者である俺はまだ18歳のヒヨッコ。社会経験が薄い高校生です。上記の文章は俺の憶測で書いてる部分が非常に多いです。だからこれを一般論だと思って鵜呑みにせぬように。する人は居ないと思いますが。 2005/08/08&10
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