2004年カルチャーキャンプ in盛岡

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俺は演劇部に所属しているんですが、初夏にカルチャーキャンプというイベントがあります。カルチャーキャンプってのは脚本作り、音響、照明、舞台装置、役者などへの講習会みたいなもんです。基本的に2日編成で、初日が講習、2日目が有名校(県4位だったり、東北大会出場だったり)の劇を鑑賞するということになっています。高校演劇初心者の人も、3年生の人も技術の向上といい劇に触れるために行われるのだと思います。たぶん。キャンプといっても、二日に分かれているからそうなっているわけで、テントに泊まったりはしません。

そんなカルチャーキャンプ(6月4・5日)に参加したときの様子を日記に書いていたので、日記に若干の加筆修正をしてここに書きとめておこうかと思います。ちなみに、演劇について詳しく学びたい人はほかのサイトに行ってください。あくまでも日記からの抜粋なので、演劇ネタは少ないと思います。



<1>
それでは初日の朝から。初日の朝は6時50分というかなり早い集合時間。寝かせれ。

バスで沿岸からはるばる盛岡(*1)まで2時間30分かけて移動するのですが、バス車内では本を読んでました。ところが何度も軽く酔い、結局バスを降りた瞬間に激しい吐き気が。

いやー、困りましたね。あの時。移動していたバスからいきなり降りたもんだからもう吐き気が十倍に増幅されて…ほんと、実感したよ。俺はやっぱり車に酔いやすいんだ……って。

本当に凄かったんですよ。バスから降りた瞬間に吐き気が。2回目までは吐きそうになっても何とか飲み込んだんですが、3回目に飲み込んだときにはすでに鼻の方に逆流しちゃいまして。口と鼻は繋がってるんだなぁとか当たり前のことを考えつつダッシュでトイレに駆け込む。バス内で本を読んではいけないと改めて実感しました。



その後、都市バスを乗ったり(バスでうっかり有線席に座ってしまい、後ろめたくなってすぐに普通の席に移動したりしましたが)してカルチャーキャンプの会場へ。

今回俺は照明部門の講習に参加。俺は役者なんですが、役者向けの「ワークショップ」というのは昨年経験済みなので今回は照明に。感想としては、勉強になったけど勉強にしかならなかったという。矛盾した感想なんですけれど。

どういうことかというと。講習ではみんなが机に座り、講師が1人でベラベラと喋り、たまにみんなで装置プラン図(*2)とかを書かされる。つまり、学校の勉強みたいな感じだったんです。

光は実際に作ってみないといまいち実感が湧かないんですよ。想像は出来るけど、あくまでも想像のみであり本物じゃあない。同じ光でも光量、方向などによって印象は変わるし、2色混ぜれば混ぜる量によってもまた変わる。

だから卓(*3)をちょっとでも操作させてもらえるのかと思っていたら、いじるどころか実際の光を見ることすらなく。全て想像のみでした。去年はいじったらしいんですが。

まぁ講習が始まる直前に椅子取りゲームをした(=椅子が足りなかったの意)り、椅子以上にテキストが足りなかったりと割と不手際があった辺り、あまり期待してなかったのですが。せめて冷房をつけてほしかったです。

講習会は午前と午後両方だったので非常にだるく、疲れました。昼飯は朝に吐いてしまったから胃液が意&喉をボロボロにして食欲不振に。座り続けるのは嫌い。



講習会終了後は徒歩で宿泊先まで。2キロぐらいあったんじゃないでしょうか。距離感が上手く掴めないんですけれど。

今回の宿泊先は高校会館(仮名)というところです。『高校快感』という誤変換をしたのですがそれはそれとして。高校会館ってのは高校生のための宿泊施設らしく、値段も安く、サービスもそれなりというステキなところです。

ところがその宿泊先で信じられない光景がッ!?



<2>
さて、「宿泊先で信じられない光景がッ!?」という引きで終わりましたが。その前に宿泊先のことについてもう少し補足を。

3階建ての建物です。1階は管理人室、コピー室などの事務的な階。2階は宿泊する部屋がおよそ8部屋と、風呂、洗面所、中会議室などの宿泊施設。3階は大会議室。この構造から、生徒は2階に宿泊します。



「演劇部です。よろしくお願いしまーす!」などという挨拶を終えたのち、部屋の割り当てを説明。ちなみに、カルチャーキャンプに参加したほかの高校もこの宿泊施設に泊まってます。

女性陣5人は和風の大部屋に。そして男性陣2人は特別豪華な部屋に。そんなことを言われたのですが、案内されてみると何とビックリ。


部屋の入り口に『応接室』って書いてあるんですけど。
しかも俺達だけ1階なんですけど。



嫌がらせですか。もしくは隔離されてますか。中は本当に応接室で、畳を慌てて敷いたというような感じ。非常に落ちつかない部屋です。



部屋に荷物を置いた後は、歩いて15分先の料亭へ。そこには他の高校(*4)がすでに食事中でした。座敷で食事をしたのですが、少数人数の我々は必然的に隅っこの方に追いやられました。

食事は、高校生相手だからなのか、高い料理なのかは分かりませんが量が多い。そういえば、小中学校の修学旅行の時もやたら量が多い食事だった気がする。大は小をかねると言いますが、残すことを半分覚悟した上でこの量を出しているとしたらタッパーに入れて持ち帰りたいぐらい勿体ないです。飽食の国です。

食事中はいつもどおり静かに黙々と食事。決して何かの宗教の信者だからというわけではなく、我が校なんとなく静かになるんです。他の学校がどんなにうるさく食事をしていても我が校の演劇部は静かに食する。

ちなみに、先生と部長が童話について真剣に語っていまして。それは興味深かったのですが、俺は自分の席の向こう側にいる女子高生のパンツが見えるかどうかが重要でして。

ああッ! 見えるか?見えないか? おお、足を動かした! けど見えないッ! あぐらなんだからみせてくれてもいいじゃないかッ! 畜生ッ!



そんな葛藤もしつつ、満腹になった演劇部一行は街へと繰り出すことに。時刻は夜7時。夜の街はスリルとサスペンス。昼とは違った楽しさが。

自由行動なんですが。やはり女性は男性と一緒じゃないといけないのです。たとえ地方都市とはいえ治安はあまり良くないですから。アメリカに比べたらずいぶん平和ですが。男である俺は女性陣に問いました。「俺といっしょに歩きたくない人は?」と。


全員手を挙げやがりました。しょぼーん。


結局1人で歩きました。治安の悪さを気にしないくせに小心者の俺。態度でかいのか馬鹿なのか。

歩いてみて感じたのは、7時以降は店があまり開いていないということ。なんでこんなに早く店が閉まってるんですか。地方都市とはいえ、開いている店がパチンコ屋と本屋と100円ショップぐらいって。本屋で本を買ってみたりしたものの、すぐに飽きて商店街から少し離れたところに。


ちなみに、買った本は「藍より青し13巻」と「大槻ケンヂのお蔵出し」の2冊。前者はわざわざ盛岡で買わなくても。オーケンの本は最初の方の絶叫詩集を見つけて即購入決定。だって、『いくじなし』とか『高円寺心中』とかの詩が載ってるんですもん。マニアックな内容のようですが俺は大満足。まだ読み終えてませんが、恋の相談室は特に面白かった。


話は戻して。すこし辺りをうろつくと、デパートが。時刻が時刻ですが、入り口に近づくと一応自動ドアが開きました。このデパートは入り口が2ヶ所あるので、通り抜けることが出来るかと思って中にはいることに。

ところがこのデパートで信じられない光景がッ!(またかよ)



<3>
さて、デパートの店内に入るとどうも様子がおかしい。何せ客がいない。そして従業員も少ない。はやってないわけじゃあるまいに。少し奥のほうに進むと明かりすらついていない。これはどういうことだ。


もしかして、閉店しちゃってる?


まあいうまでもない事なんですが。ほぼ確実に閉店してます。何せ従業員が帰る準備してましたし。従業員に不審な目で見られるジャージ姿の高校生。こっけいな事この上ないです。早く帰らねば。

このデパートには2箇所の出入り口があるんです。北口と南口という感じでちょうど対極に位置するんですが。ずんずんと奥に進んでいき、入っていたところと反対側にある自動ドアの前までたどり着くと開かない。何かの陰謀ですか。これは罠か。

結局、店内をぐるりと一周。もちろん何一つ購入しません。従業員の何だコイツは的な視線+「ありがとうございました」という建前のみの挨拶を背中に受けながら罪悪感と共に店を後に。こんなこと人生に一回あるかないかです。



店をあとにしたら、本当に暇になりまして。何せ店がぜんぜん開いてないんです。商店街の周りをうろついていると思われるヤンキーどもに気をつけながら(見つかりませんでしたが)ホテホテと歩く。それでも商店街ばかり歩いていると飽きるので、商店街から500メートルほど離れたところに距離を伸ばしてみたりしたものの。やはり閉店した店ばかり、開いていても地元にあるような店ばかりで。

夜の街を歩くのも飽きて集合時間の15分前に集合場所に集まったら、部員6人中俺が一番遅いという結果に。時間より早く来たのに遅いとはこれいかに。



宿泊先に戻った俺たち。宿泊先はお風呂が男女共用でして。別に混浴ってわけじゃなく、単純に共用(*5)なんです。もし混浴だとしても自分の醜い裸体を見られるのはごめんです。マジで。しかたがないので女子→男子の順で風呂に入ろうと思っていまして。一緒に来たOB(男)の人と雑談をしつつ、テレビを見つつ。女子が風呂から上がるのをひたすら待ち続けました。お、女子が全員上がった模様。それじゃあ入りますかな。

女子「なんかほかの高校の女子が入ったから、ちょっとまってて」

_| ̄|○


そんなことがありつつ。男子は風呂に入っていない状態で劇の練習開始。今回は場所が場所だから大声すら出せないものの、大学の演劇サークルに入ったOBが参加したためにいつにもまして厳しい練習。3ページぐらい読むのにもブチブチ止められて。俺なんか台詞が少ないもんだから逆に不安に。



こっからちょっと重い話になるんですが。

先輩が、「上の大会(県以上)に行きたいのだったら本気でやらないといけない。それこそ今日以上の厳しさで。でも、『あー、部活の時間だよ……』という憂鬱な気分にさせたくない」みたいなことを言ったんです。

俺は県大会以上に行きたいです。何せ俺たちは地区大会どまり。確かに県大会に行きたい。そのために練習が必要なのは百も承知。県大会に行くためならときつい練習を了承するつもりです。

でも。部活が始まるたびに憂鬱な気分にならないかといえば、それは厳しい。つまり、『あー、部活の時間だよ……』という気分になるかもしれないんです。本音を言えば。

なにせ俺は生粋の怠け者。できる事なら体力の続く限りベッドの上でまどろんでいたいと考える男。そんな俺ですから、厳しい練習という現実に立ち向かったときに憂鬱気分にならないとは限りません。ならないように心がけますが。中学のころから面倒な事、厳しい事、つらい事から逃げ出してガンジス川を流れるが如くのらりくらりとした人生を送ってきたのでつらい事態に対処したときにどうなる事やら。

もっとも、乗りかかった船ですし。演劇関係(主に声優)に興味がありましたし。一度ぐらいしっかりと現実と戦うのも悪くはないですし。いまさら逃げられないですし。ネガティブな想像をしていても、ポジティブな結果が待ち望んでいるかもしれませんし。そんな理由がごちゃ混ぜになってる感じです。

それをその場(練習している場)で言わなかったのは、単純に言えなかったんです。長々と書いても、結局は泣き言の一言に尽きますからね。泣き言のせいで全体を遅れさすのはどうかと思いますし。でも、泣き言を言いたい事もあるんですよ。ええ。たぶん、終わったら「こんな事もあったなぁ」なんて笑い話になるんでしょうけれど。同じ部の人がもしここを読んでいても、黙っていてほしいもんです。


次回に続く。本気で終わりが見えねぇ。



<4>
練習も終わり、ころあいを見計らって風呂に入ったものの。結局後輩君が風呂に入られなかったみたいで。風呂に行ったものの「女性入浴中の札がかかっていた」と。直前まで俺入ってたのに。

……ドア開けっ放しだよな。たぶん。

そんな不安を抱きつつ、タモリ倶楽部を見てから就寝。後輩君ごめん。もしかすると風呂のドア閉めちゃったかもしれない。次回は後輩君優先するから。



翌朝起床。一度4時30分ごろに布団をかけずに腕を組んだ状態で目覚めるという非常にわけのわからない起き方をしたものの。本格的に起床したのは6時ちょい過ぎごろ。集合が7時30分ですからもう一眠りするかなと隣にいた後輩君をみると。


……あれ? なんで布団が畳んであるの?


もしかしてみんな食卓(3階の大会議室)に集合!?とか思っていたら1階のロビーにいました。なんでそんなに早起きなの。ていうか、いきなり居なくなってるとマジでビビるから。にしてもロビーでなにやってたのやら。

時間になるまでポンキッキーズを見たり、アニメを見たり。それでも暇だったので時間30分前にはロビーでみんなが来るのを待機していました。新聞とか読んだりして。別のホテルに泊まっていた先生も来たし。

にしてもみんな遅いなぁ。もしかして、もう食卓に行ってるのかな。そんな事を思いつつ3階まで上ったものの結局俺の高校は誰も来てない。しょうがないので呼びに行くと女子全員でNARUTOとか見てるし。なんだよなんだよ。



食事を取った後はダラーっとしてから昨日と同じ会場まで徒歩で移動。朝食は弁当で、特に面白いエピソードはないです。



カルチャーキャンプ二日目は観劇。東北大会進出とかの有名校の演技を見られるんです。県4位の高校と、東北大会進出の青森の高校の2つ。

県4位だった高校は不思議な感じの話。夏休みがテーマで。ふむふむ。ここが伏線になっているんだな。


……。


うわっ! 意識飛んだ! 知らないうちに眠っちゃってたみたいだ。気がついたら新キャラが出てるし。うわー、展開が読めない。ちょっと不思議な感じの劇だったから、途中見ていなかっただけでストーリーがわからなくなった。

んでも、先輩に聞いたら「なんか途中の伏線の張り方がわかりづらかった」みたいなことを。なるほど。普通に見ててもわかりづらいのか。じゃあ20秒ほど(推定)意識が飛んでも大丈夫だな。


……いや、けっして不真面目なわけじゃないですよ。たまたま眠くなっただけで。



その次の東北大会出場の高校は見事。同好会発足2年目で、しかもいまだに同好会のまま。つまり、部じゃないので部費も部室もない状況。なのに東北大会出場。歴史じゃないんですね。実力なんですね。

しかも、その劇ってのがコメディとシリアスのバランスがうまい。高校演劇ってのは、基本的にギャグがないです。なぜならウケないから。寒いから。なのに、ギャグが面白かった。そのうえ逆だけでなく、必要なシリアス部分はしっかりとしている。そのバランスがうまいです。これが面白い演劇というものなのかと。眠くなんてなりませんでした。

ギャグだけでもだめ。シリアスだけでも重過ぎる。バランスが上手に取れていまして。たとえるなら『天国に涙はいらない』みたいなもんでしょうか(そのたとえはどうなんだ



そんなこんなで二日にわたったカルチャーキャンプも終了。講習部分はともかく、観劇はよかった。

次回は会館から帰宅までの道のりです。たぶん最後。



<5>
演劇を見終わりまして。帰ろうとするものの、部長は用事があるとかでコインロッカーの前で待機させられまして。暇MAX(すごい暇の意)な俺は同じ会館で開催されていた美術展を冷やかし半分で覘(のぞ)くことに。

感想としてはもっとゆっくり見たかったな、と。

というのも、美術展なんてめったに見ないような田舎もんですから衝撃的でして。おまけに素人の画家じゃなくて、「ゴッホ、ミレーとバルビゾンの画家たち」なんて題がついたりしてました。レプリカってのは明らかなのですが、それでもゴッホやミレーなんて有名画家(俺が知ってるぐらいだから有名だろう)の作品を見られるってのは非常に嬉しい。

けれど、部長さんが来るまでの暇つぶしですから、そう長い事見られなかったんですよ。時間にすると1・2分。できる事なら30分ぐらいかけてじっくりと見たかったです。



心残りを持ちつつ、会館から駅までの3キロほどをホテホテと集団で歩くことに。俺としては、こういう場合はゲーセンを探すのがセオリー。昨日の商店街とは違った通りを行くのでゲームセンターの一つや二つぐらいあるだろうと。ぜひとも異国の地(日本です)でポップンミュージックをやりたいなと。

1軒目。プレイしようとしたら先客が。最後の曲だったので少し待つ事に。プレイしていたのは小学生で、終えたのにカードの手続き画面(*6)で手間取っていやがる。店員も困っている様子だったので、さくっと説明。ガキにすごい低姿勢で感謝されつつプレイしようとしたら隣にいた女性がプレイ。どっちが最初に並んでいたか忘れたのでなんともいえないのですが。悔しい。これ以上待たせるわけに行かないのであきらめて店外へ。

2軒目。今度の店は1階がプリクラ中心、2階が音ゲー中心な店。音ゲーばっかりになっている俺としては嬉しい限り。こっちも先にプレイしている人が。なーぜーだー。ほかの音ゲーには誰もいないのに。しかも1曲目。ボーっと待っていると、痺れを切らしたのか部長が登場。1プレイに10分ほどかかるのですが、先客を待って俺がさらにプレイするとなると結構時間を使う事になっちゃうので、泣く泣く店を後に。



その後は、店による事もなく。アニメイト(アニメや漫画のグッズなどがいっぱいの店)とかあったけれど、金がないので立ち寄らず。今にして思えば寄ってみればよかったのかなぁと。



駅に到着すると、バスの時間まで40分ほどあまる。ゲーセンで粘れば良かったッ!という当然の考えを持ちつつも、一番近いゲーセンまで1キロ弱あったので断念。惜しい。

駅で昼食を。ここで俺は初めて立ち食い蕎麦を食ってみた。狭い店内でサラリーマンと同化してカレーうどんを注文。実はカレーうどんも初めてでした。しるが跳ねるといううわさのカレーうどん。

結果的には特に変わった事もなく。俺はああいう雰囲気が好きです。店内が狭いから、水を取るのも楽ですし。店員さんも多少気だるそうにしているのがよし。ちょっとスレたああいう空間が好きです。マクドナルドとか苦手。

ちなみに、レトルトカレーをうどんにかけただけのカレーうどんのほうはなかなかの出来。服にカレーがつくのを阻止しました。




食事を終えてからはベンチでだるーんと昨日買った大槻ケンヂの本を読んだりしました。そんなことしているうちにバスが来たのでさくっと乗り込む。

帰りのバスではさすがに本は読みません。行きのバスで懲りました。腕を組み外をにらみながらドリフや筋肉少女帯の曲を聴いていました。いまどきドリフって。

ローカルネタなんですけど、高速道路を通らずにバスで盛岡から沿岸まで移動するときに不思議な光景が。移動するときは毎回気になっているんですが、ガラスに版権もののイラストが描かれている美容院があるんです。そのイラストがセーラームーンハム太郎みたいなメジャーなやつとかじゃなくて、ちょっとマニアックなやつ。前に見たときはシスプリや「ああっ女神さま」が描かれていました。ちなみに、今回見たときは「成恵の世界」でした。店員がアニメオタクなのか?



そんな波乱万丈のような、平凡のようなカルチャーキャンプ。何とか無事に終わりました。来年はもっと面白い事が起こるといいなぁ。

……ってその前に盛岡で大会があるし。




*1:盛岡市は岩手の県庁所在地。俺は沿岸に住んでいるので、県の真ん中にある盛岡までは車で2時間30分もかかる。

*2:舞台に置く装置をどのように配置するかを図式化したものを装置プラン図という。正面から見た図と真上から見た図の2種類を描く。

*3:卓は照明をいじるボタンみたいなのがいっぱいある機械を指す。レコーディング風景がたまにテレビで流れるが、スタッフが多くのボタンなどをいじくっているアレをさす。会館によって高校生に使わせたり、使わせなかったりする。

*4:会館のそばには多くの高校生が宿泊している。だから、同じ宿泊施設に2校以上がいっしょに泊まっていることが良くある。同じ宿泊施設に泊まっているから、食事をする店も同じだったりする。

*5:風呂のドアには男もしくは女のイラストと「入浴中」とかかれた札があり、入浴中にはそれをぶら下げるシステム。ちなみに、そこの風呂は夜7時から12時までしか風呂が使えませんでした。

*6:ポップンミュージックではカードを使う事ができる。カードを持っていればいろいろ得点があるのだが、初回には面倒くさい手続きがあったりする。もちろん、なくてもゲームに問題はない。

このテキストは日記に書かれていたものに加筆修正を加えたものです。


2004/06/13


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